世界最大の通信塔インフラサービスプロバイダー、中国鉄塔(チャイナタワー・0788)が5日発表した今年上半期(1~6月)の決算は、売上高が2.8%増の496億100万元、純利益が8.0%増の57億5700万元だった。経営活動によるキャッシュフローは286億7900万元、フリーキャッシュフローは162億8700万元で、中間期配当として1株あたり0.1325元(10月31日付与の予定)を実施する。
同社によると、25年上半期の技術者は前年同期比29%増員し、発明特許の累計取得件数は前年末比16%増加したという。
中国鉄塔は、中国3大通信キャリアの中国移動(チャイナ・モバイル)、中国聯通(チャイナ・ユニコム)、中国電信(チャイナ・テレコム)が大株主であると同時に最大の顧客でもある国有資本の会社となる。